当院について
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会長あいさつ・理念
 今年も4月1日、嶋田病院では30名の新入職員を迎え入職式を行いました。嶋田病院は、この30名の新入職員を心から歓迎し、一人ひとりの人生が素晴らしい人生になることを願っています。
 嶋田病院は今年9月で創立60周年を迎えます。1962年、昭和37年に先代、嶋田國重先生が小郡のこの地に嶋田外科医院を開設して以来、「救急が医療の原点である」の考えをもとに、小郡、大刀洗の地域を中心に救急医療の質を向上することに努めてきました。新たな救急センターも順調に稼働し、昨年度の年間救急車搬入台数は2500台を超えました。ご承知の通り、2年前から始まった新型コロナウイルス感染症に対しても、いち早く地域における帰国接触者外来、発熱外来、PCR検査センターを開設し、そしてコロナ感染者の入院受け入れに至るまで病院スタッフはできうる限りの活動をしてくれています。
 今年に入り猛威を振るったオミクロン株も一時減少の兆しをみせましたが、残念なことに蔓延防止策の解除後、再度の増加傾向を見せており予断を許さない状況が続いています。一方では、我が国は確実に高齢化社会に入っており、患者さんの動向も変化してきています。嶋田病院も地域の先生方と協力しながら新たな時代にふさわしい医療提供体制の構築に向け取り組んでいます。嶋田病院は4月から、みい農業共同組合と業務提携を結び、今までJAみいが行っていた、いきいきプラザでの介護事業を引き継ぐこととなりました。今まで嶋田病院ではできなかったデイサービスや訪問介護などの事業も展開できるようになり、今までの「病気を治す」だけでなく、「治し支える」これからの時代に即した医療が実践できるようになると期待しています。これからも嶋田病院は「地域の方々が安心して暮らしていける」ように、職員一丸となり地域医療に向き合っていきます。

会長
島田 昇二郎
病院長あいさつ・理念
6月28日に早くも梅雨があけ、白雲が浮かぶ青空が広がり、早くも夏らしい空になっています。
皆様は、2022年の夏をどのように過ごされるでしょうか。一昨年は自粛の夏となり、昨年は7月からの第5波と重なっていました。今年はそろそろ旅行やイベント、あるいは帰省を…と考える方もいることでしょう。今年は平年よりも暑い夏になる予想だそうですので、熱中症には十分に気をつけながら、同時にコロナの感染対策も要所で適切な方法で行いながらの社会活動をお願いいたします。
病院や老人介護施設は、感染症に対して脆弱な方たちの集まる場所です。地域医療を維持するために、嶋田病院の職員に対しては一般の方たちよりもより強い感染対策を意識した生活をいまだお願いしています。もう3年目ですので、院内外の感染対策も日常に近くなっていますが、慣れてしまって対策がおろそかにならないように、日々気をつけながら診療を行っています。
新型コロナウイルス感染症は、病院施設における普段の感染対策の重要性と新興・再興感染症への対応準備の必要性を改めて教えてくれました。流行の最盛期に対応できる余力持ちつつ、平常時(アイドリング状態)にどのような診療体制がよいのか考えさせてくれました。2025年2040年に向けて、「地域医療構想」「働き方改革」「地域包括ケアシステム」「救急医療」「感染対策」など様々なキーワードが浮かんでいますが、地域の皆様が安心して生活できる小郡三井地区にしたく、今後も努力してまいります。
話は変わりますが、7月から胃内視鏡検診が始まります。今年度対象となっている方は、2020年に対象だった方です。一昨年検査された方も、受けるのを控えた方もぜひお考えください。大腸内視鏡検査や他の検診も併せて受けることができますので、申し込みの時にお問い合わせください。病気が見つかったり治療を受けたりすることを怖いと思う方もいるでしょうが、早く見つかればそれだけ体の負担は軽く治療ができ治癒の確率もあがります。結果的には、早く元の生活に戻り健康を維持することができますので、ご検討ください。

病院長
西村 一宣
理念

❶ 地域住民の方々が安心して暮らしていけるよう、広域の医療機関と連携し、質の高い医療を提供することにより社会貢献していきます。

❷ 職員が物心両面において満足感と幸福感を持てる病院をめざします。

基本方針
救急医療
24時間、365日、いつでも患者さんが受診できる体制を作っていきます。
住民の健康管理
地域住民の方々に情報を提供し、がん及び生活習慣病の早期発見・早期治療で
地域住民の方々の健康管理を支援していきます。
地域連携
医療機関をはじめ他の機関との連携をとり、協力し合い、
患者さんにとって、よりよい医療を提供できる体制を作っていきます。
自己研鑽
医療従事者としての自覚と誇りをもち常に医療水準の維持向上に努めます。
ロゴマーク
右側は嶋田病院のSをモチ-フに
左側にホスピタリティの意味を込めてハ-トの形を添えています
全体で羽ばたく翼をイメ-ジしています