
「病にならない事」への実現。「未病の医療」
医学は日々進歩しています。21世紀の医療は「治療」と「予防」が両輪であり、予防医学として健康診断は今まで以上に重要な役割を担っています。
私達は、「病にならない事」への実現。いわば「未病の医療」こそが地域医療に携わる者にとって大きな課題だと考えています。
地域の医療機関と連携し、健診と指導を通して皆様の健康の保持と増進に貢献できるよう努めてまいります。


健診センターアクアの健診種類
2008年から始まった「特定健康調査・特定保健指導」。この健診では、生活習慣病の前段階であるメタボリックシンドローム該当者および予備軍を早期発見し、適切な保健指導を行うことを目的としています。
※メタボリックシンドロームとは…腹囲が男性85cm以上、女性90cm以上に加えて、高血圧、高血糖、高脂質などの脂質異常のうち2つ以上が該当する状態です。この状態にあると、動脈硬化が進行し、心筋梗塞、狭心症、脳梗塞などの病気を発症する可能性が高まります。
これらは、食生活の見直しや適度な運動により予防できることが分かってきました。この健診をきっかけとして、「自分の健康は自分で守る」という意識をもち、生活習慣の改善に取り組むことが大切です。
事業所健康診断(一般健康診断[労働安全衛生規則第44条に基づく健診]、一般健康診断[入学時、就職時])などがあります。
※法定健診とは…労働安全衛生法で義務付けられた健康診断のことです。1年に1回、定期的に実施されます
身体計測や血液、胸部レントゲンなどの各種一般健診に加え、肝炎ウイルス検査(希望者のみ)、生化学的検査などの付加健診(今年度40歳、50歳になられる方で受診希望者のみ)、乳がん・子宮がん検査(40歳以上で今年度偶数歳になられる方、希望者のみ)といった検査を行います。
各種ドック
料金:33,600円(消費税・送料込)
検査項目
身体測定 / ABI(動脈硬化評価) / 肺機能検査 / 心電図 / 胸部X線撮影 / 尿検査 /
血液検査 / 腹部エコ-/ 便潜血(2日法) /
胃部検査※土曜日は、胃部レントゲン検査に限ります。
(胃カメラまたは胃透視どちらかを選択できます)
※胃部検査をご希望されない場合の料金は、21,000円(消費税・送料込)となります。
料金:9,000円(消費税・送料込)
肺がんの死亡率は、平成16年のデータでは、男性では1位、女性でも3位になり、年々増加しています。2015年には肺がんの患者数が男性で11万人、女性でも3万7千人になるのではないかと予想されています。
肺がんは大きくなってから見つかってもなかなか治すことはできません。
早期の肺がんを見つけるには肺のレントゲンよりもCT(断層撮影)の方がはるかに有効です。
料金:8,400円(消費税・送料込)
年間約3万5千人が発症し、約1万人が亡くなっている乳がん。年々増加傾向にある乳がんは、20歳過ぎから認められ、40代後半から50代前半が発生のピークです。しかし、早期に発見できればほとんどの人が治ります。早期発見のために、セルフチェックや健診が大切です。




























