当院では周辺地域の方を対象に、消化器系がん"0"を目指した取り組みを中心に、生活習慣病などに対する様々な取り組みを行っています。
また、患者さんの話し相手、図書の貸出、院内行事・レクリエ-ションのお手伝いなど、患者さんが安らぎを得られるような環境づくりのお手伝いをしてくださるボランティアも募集しています。


![]()
この地域で進行した胃がん・大腸がんの患者さんを出さないよう、当院では早期発見を念頭に診療に取り組んでおります。早期発見であれば、お腹を切らずに短い入院期間で治療できます。その為、当院へ入院された患者さんには消化器疾患ではなくとも、便潜血検査を行い、結果、陽性であれば胃カメラ・大腸カメラをお勧めしております。

![]()
胃に関しては全体の76%が無症状からの発見でした。大腸に関しても便潜血陽性から発見された割合が大きく占める結果となっています。早期発見・早期治療のためには、かかりつけ医との協力のもと、定期的な検診が重要であるといえます。


当院はダブルドクター制を導入しています。
自宅近くの医院などを「かかりつけ医」として持ち、救急の場合やより専門的な検査の時など、
当院にて検査・入院・治療します。地域の主治医と当院の主治医の二人の先生があなたの健康を守ります。
「かかりつけ医」とダブルで早期発見を目指します。
![]()
最近では、検査方法の進歩により、早期のうちに見つかる胃がんが多くなってきました。早期胃がんに対しては、おなかを切らずに内視鏡でがんを含む粘膜病変部だけを切り取る「内視鏡的治療」が用いられます。
「内視鏡的治療」は外科手術に比べおなかに傷がつかず、胃の機能が保てる上に、当院では入院から約1週間で退院できます。
![]()
当院では苦痛のない検査を心がけております。鎮静剤、鎮痛剤といったお薬を使い、眠っている間に検査が終わります。胃カメラの検査も大腸カメラの検査も同時にできますので、一緒に受けられることをお勧めしております。
![]()
ご本人やご家族の了解がある場合は、そのまま検査中にポリープ切除を行うことも可能ですので、ご希望の方は出来るだけ前もってご相談ください。ポリープが1cm以上と大きい場合や、血液をサラサラにする薬を内服中の方は、日を決めての切除となります。


糖尿病で当院通院中の患者さん。糖尿病の教育入院のため入院されました。
便潜血検査結果が陽性で、大腸カメラを受けられ、がんが見つかりました。
手術を行い、幸いにもがんを治すことができました。

- 下記の検査予約紙または内視鏡センターのリーフレットのチェック項目にチェックを入れ、受付カウンターへお持ち下さい。
検査予約紙(ダウンロード後印刷してご利用下さい)

- 予約日を決定します。

- カウンセリングの後、内視鏡検査へ。

- 鎮静剤、鎮痛剤といったお薬を使い、眠っている間に検査終了。(※)

- お目覚めの後、先生から検査報告があります。
- 鎮静剤はボーっとするなどの副作用があるため、使用された方は2時間、 車を運転される方は3時間病院で休んで頂いただきます。
2004年の統計では、大腸がんは女性の死因1位。2015年には、男女を合わせた日本人のがんにかかる率で1位になると予想されています。



































