看護部長挨拶
疾病の変化に伴う健康観の多様化、高度な医療技術の進歩、在院日数の短縮化、IT化による電子カルテの導入など看護を取り巻く環境も急速に変化していますが、看護に課せられた使命は変わるものではないと思っております。
患者の安全・安楽を基本とした看護実践能力の向上、高度な医療に対応できる専門性を持った認定看護師の育成、ライフワークバランスの実現に向けての対策などを実践することで、看護師自身が働き続けられる環境を整えて行きたいと考えております。
また、患者満足を高めるためには、コミニュケーション能力の高い接遇が大切になります。
人間性を重視し、一つ一つの事柄に心遣いができる看護師の育成にも取り組んでまいります。
地域の皆様に信頼される看護部になるために、即是道場の精神で。
また、地域の方々から多くを学ばせて頂きながら、スタッフ一人ひとりが考え、実践しふりかえる。そして成長が実感できる毎日であればと思います。
看護理念
地域住民の意思を尊重し、科学的根拠に基づいた信頼される看護を提供します。
基本方針
- 地域との連携を図り、地域住民の方々が安心できる継続看護の実践に
努めます。 - 他部門と協議し、相互の信頼関係に基づきより良いチーム医療の
実践に努めます。 - 自分ですべきことを考え行動出来る自律した看護者の育成に努めます。
- 看護部各部署が看護の質を高めるために、日々研鑽に努めます。

平成23年度 看護部目標
- 良質な看護ケアの提供を行う
(1)患者、家族の参画を中心に、安全な早期回復退院後の生活の質を配慮した早期退院を実践する。
(2)リスク感性を育て患者さんの安全を守る
(3)患者・家族を尊重した丁寧で配慮ある看護ケアを実践する - 看護実践能力を高め、専門職として自律し、看護の役割と責任を追及する看護職の育成
- 病院経営への積極的な参画。
- ①患者満足度5%向上 新入院目標の達成(選ばれる病院)
- ②接遇力・説明力向上
顧客の視点
- ①在院日数11日 病床稼働96% 入院期間Ⅱ内退院75%
- ②看護部全体がBSCを理解し、組織改善と活性化を図る
- ③経済効率を考えた生産性を高める業務改善、残業削減
財務の視点
- ①チーム医療の実践
- ②DPCデータ分析を活用したクリティカルパス改定
- ③職務満足度調査にて満足度10%向上 離職率10%削減
内部プロセス
- ①自発的にキャリア開発ができる職場風土をつくる
- ②教育体系の見直し
- ③看護研究の院内外発表と実践への活用に努める
学習と成長


































