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実績
主な疾患は
<脳血管疾患>
脳出血、脳梗塞、クモ膜下出血、頭部外傷、脊髄損傷、脳腫瘍、脳膿瘍、多発性神経炎、
パーキンソン病などの神経筋疾患、内科疾患治療後、外科手術後の廃用症候群
加齢とともに増加し、70歳代の5%、80歳代の10%程度の割合で起こる比較的起こりやすい不整脈です。
日本国内に約80万人いるとされています。潜在的には100万人を超すともいわれています。自覚症状は動悸に気づくことがありますが、発作に気づかずに健康診断等でたまたま見つかることも多くあります。
心疾患の多くは慢性疾患であり、患者の皆様とともに治療を継続してゆくことが大切であると考えています。そのために、当院では医師のみではなく、看護師、薬剤師、栄養士、リハビリスタッフ、検査技師、放射線技師、ケースワーカーからなる循環器チームを作り定期的なカンファレンスや皆様への個別指導を行っています。当院では病気の検査や治療の計画、服薬内容、食事の説明等を明記した、パンフレット(医療の中で“クリニカルパス”と言います)を作成して使用しています。
手術後、または病気の発症後早期に日常生活動作を含んだリハビリを開始することにより、「寝たきり防止」と「家庭復帰」を目的とした病棟です。 リハビリ総合計画書に基づいた合同カンファレンス、リハビリスタッフとのカンファレンスによる病状・ADLの確認、病棟リハビリ・歩行訓練、入浴介助、更衣訓練、排泄訓練、病棟レクリエ-ションなどを行っています。