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実績
心臓カテーテル検査装置(GE)
血管X線撮影装置(GE社製)を導入。急性心筋梗塞など虚血性心疾患の血管内治療が可能な心臓カテーテル検査装置を設置。
320列CT Aquilion ONE(TOSHIBA)
マルチスライスCTの中でもトップグレードに位置する320列エリアディテクターCTです。これまでの64列CTでは、一回転で心臓全体をスキャンできないため 、何度も回転して時間をかけて撮影していました。320列CTは心臓全体を1回転0.35秒でスキャンでき、被ばく量や造影剤も少なく、短時間で心臓カテーテル検査と同等の診断精度が得られ、患者の負担のより少ない心臓冠動脈検査が可能となります。それにより広い範囲を短時間で撮影が可能です。また、全身の血管も一気に撮影が可能です。さらに心臓の冠動脈をはじめとする血管病変や腫瘍性病変の術前検査、複雑骨折の状態把握などはコンピューター処理により3D(立体)画像を作成することにより正確な診断を行うことができます。
3.0テスラMRI(PHILIPS)
最新のフィリップス社製MRIです。3.0T(テスラ)の磁場強度とデジタルコイル技術により高い性能を有しているため、全身領域の微小病変を短時間でより高画質に撮影することが可能です。また、架台のボア径が70cmと広いため、ゆとりある空間で患者さんも安心して検査を受けていただけます。
多目的X線透視装置(SIEMENS Artis zee TA)
X線透視や撮影画像による血管を観察しながら血管造影、血管内治療や、IVRを含め多種多様な検査、治療が可能です。
骨密度測定:DEXA(デキサ)法
DEXA法は全身の骨塩量の測定が可能です。測定精度は高く測定時間は短く他の方法に比べ、優れた再現性・簡便性もっていています。
二種類の異なるエネルギーのX線を用いることによって、筋肉や脂肪など関係なく骨成分だけを測定する方法なので、痛みはありません。
機器紹介:マンモグラフィ
乳房専用のX線装置で、触知や超音波では見つけにくい微細な早期がんを発見するのに最も推奨されている検査です。乳腺を見えやすくするため、乳房を圧迫(プラスチックの板ではさむ)して撮影します。圧迫による多少の痛み(人によって痛みの感じ方は異なります)を伴いますが、少しの間我慢して検査にご協力ください。乳がんは年々増加しており、女性の死亡原因第1位(30人に1人の割合)です。早期発見・早期治療のために、年に1回は検査を受けられることをお勧めいたします。
3.0T MRI装置は臨床用MRI装置の中で最大の磁場強度を有します。3.0T以下のMRI装置と比較し高画質を実現します。
3.0T MRI装置は1.5T MRI装置と同じ検査時間で高画質を実現します。画像では大腿骨遠位端の骨梁、半月板、膝軟骨など詳細な観察が可能です。
1室
16,200円/日
1室
14,040円/日
1室
8,640円/日
2室
7,560円/日
1室
5,400円/日
1室
3,240円/日
7室
無料