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あなたの『できる』を
もっと広げる
整形外科センター誕生

こんなお悩みありませんか?Do you have any of these problems?

何年も前から腰痛がひどくて日常生活に影響がある...

ストレッチや腰痛予防をしても改善しないなど。お困りごとがあれば何でもご相談ください。

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膝が痛くて歩く・立ち上がることが不安...

膝専門医と外来リハビリスタッフ(理学療法士)による専門的治療体制を構築しています。ぜひご相談ください。

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外傷治療(交通事故含む)が出来る医療機関を探している...

高度医療機器であるCTおよびMRI装置と専門医による治療体制を構築しています。

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当院の整形専門センターへご相談ください!
そのお悩み

専門医による月~土の診療体制を構築

いつ来ても安心なように専門医による外来診療を月~土曜日行っています。(曜日により午前のみの場合もあります)

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治療と並行してリハビリも可能

外来リハビリも多数の理学療法士を擁し、万全のリハビリ体制を整えています。

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高度の医療機器が充実

CT装置やMRI装置を配備しており、画像診断も安心。リハビリテーションも歩行訓練が行えるような医療機器を設置しています。

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当センターの概要Overview

当整形外科センターは、運動器疾患全般に対応する専門医療機関です。経験豊富な医師、看護師、理学療法士などの専門スタッフがチームを組み、患者様一人ひとりに合わせた最適な医療を提供します。

診療内容

外傷: 骨折、脱臼、捻挫、靭帯損傷などの急性外傷から、スポーツ外傷、労災外傷まで幅広く対応します。
脊椎疾患: 腰痛、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、頚椎症など、脊椎に関するあらゆる疾患に対応します。
関節疾患: 変形性関節症、関節リウマチ、人工関節手術など、関節の痛みや機能障害に対応します。
スポーツ整形: スポーツによる外傷や障害の治療、予防、リハビリテーションを行います。
骨粗鬆症: 骨密度測定、薬物療法、運動療法など、骨粗鬆症の予防と治療を行います。

特徴

高度な専門性と豊富な経験を持つ医師による診療
最新の医療機器と技術を用いた診断・治療
患者様の状態に合わせたリハビリテーション
多職種連携による包括的な医療体制
患者様のQOL(生活の質)向上を重視した医療
当センターでは、患者様が安心して治療を受けられるよう、丁寧な説明と心のこもった対応を心がけています。運動器に関するお悩みは、お気軽にご相談ください。

担当医・担当スタッフよりFrom the Doctor and Staff

患者さん一人ひとりに寄り添った医療を

つらい痛みやお悩み、我慢しないでご相談ください。骨折などのケガはもちろん、膝の痛みやスポーツによるケガ、変形性膝関節症など、幅広く診療いたします。患者さん一人ひとりに寄り添い、最適な治療をご提案できるように努めています。どんなことでもお気軽にご相談ください。

整形外科センター長 野村 智洋

誠心誠意 医療を提供します

地域の皆様が、より安心して医療を受けられるよう、可能な限り治療・手術の選択肢を増やしていきたいと考えております。また、患者さん一人ひとりに寄り添い、心のこもった医療を提供できるよう、スタッフ一同、日々精進してまいります。皆様のご期待に応えられるよう、誠心誠意努めてまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

整形外科医 春島 慎之介

長年の経験と確かな技術で安心できる医療

幅広い整形外科診療に携わっています。特に高齢の方の骨折治療には力を入れており、安心して治療を受けていただけるよう心がけています。日本整形外科学会専門医として、丁寧でわかりやすい説明と温かい医療を大切にしています。どうぞお気軽にご相談ください。

整形外科顧問 植田 博也

安心した環境でリハビリに取り組んでいただける医療を

回復期リハビリテーション病棟を担当しています。骨粗鬆症や機能回復を得意とし、日本整形外科学会専門医・スポーツ医・運動器リハビリテーション医として診療に励んでいます。患者さんやご家族に寄り添い、丁寧でわかりやすい説明と、チーム一丸となった最適なリハビリで、安心して取り組んでいただける医療を提供します。お気軽にお声がけください。

整形外科医/リハビリテーション科 木村 一雄

膝専門医としてチーム医療を展開します

変形性膝関節症や半月板損傷など、膝の痛みや不安を抱える患者さんに寄り添い、関節鏡や人工関節など最適な治療法を提案しています。日本整形外科学会専門医、日本人工関節学会認定医として、医師・看護師・コメディカルと連携し、丁寧でわかりやすい説明と安心できる医療を心がけています。まずはどうぞお気軽にご相談ください。

整形外科非常勤医 市村 竜治

脊椎・脊髄のことなら任せてください

脊椎・脊髄を専門とし、日本整形外科学会専門医・認定脊椎脊髄病医・脊椎脊髄外科専門医として診療にあたっています。腰部脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニアや側弯症など幅広い脊椎疾患に対応し、患者さん一人ひとりに丁寧な説明を心がけています。安心して治療を受けていただけるよう、精一杯サポートしますので、どうぞお気軽にご相談ください。

整形外科非常勤医 幸 博和

地域に根ざした丁寧な医療を

日本整形外科学会の専門医として、日々の骨や関節の痛み、ケガの診療に取り組んでおります。地域に根ざし、患者さんお一人おひとりに丁寧な説明を心がけ、安心して治療に臨んでいただけるよう努めています。些細な不安やご質問も、どうぞ遠慮なくお話しください。いつでもご相談をお待ちしております。

整形外科非常勤医 島田 哲郎

効果が実感できるリハビリを提供します

当院では、整形外科疾患に対するリハビリテーションを入院・外来共に提供しています。対応できる症状は幅広く、骨折や関節疾患、スポーツ障害、術後の機能回復などに対し、患者様一人ひとりの状態に合わせたリハビリプログラムを作成ています。リハビリ時は理学療法士や作業療法士が丁寧にサポートしますのでご安心ください。入院リハビリでは集中的な治療を行い、退院に向けて早期回復を目指します。外来リハビリでは通院しながら継続的な機能回復を支援します。痛みの軽減や関節の可動域改善、筋力強化を目指し、日常生活への早期復帰と患者さんの生活の質向上を目指し最適なケアを提供いたしますので、お気軽にご相談ください。

リハビリテーション科科長

よく頂く質問FAQ

半月板損傷は,どういう原因がありますか?
スポーツ外傷でよくみられますが、高齢者ではささいな怪我や日常生活動作でも損傷(変性断裂)することがあります。円板状半月板損傷では怪我などの明らかな原因がないこともあります。
半月板損傷の診断は、どのような流れでしょうか?
医師の診察とMRI(エム・アール・アイ:核磁気共鳴画像)検査により行われます。 半月板はレントゲンやCTには映らないため、MRI検査は診断に必須です。
半月板損傷の手術は?
手術は関節鏡下に行います。部分切除術または縫合術、あるいはこれら2つの手技を組み合わせて手術をします。小さな断裂や治癒しない部位の断裂ではその部分のみを切除します(部分切除術)。治癒する可能性のある部位は断裂部を縫合します(縫合術)。
人工関節の手術はどのような手術ですか?
痛みや変形が進んだ膝関節(主に変形性膝関節症)を、金属やポリエチレンでできた人工関節に置き換える手術です。関節の表面を削って人工関節に取り替えることで、痛みの軽減と関節の機能改善を目指します。
人工関節はどれくらい持ちますか?
現在の人工膝関節の寿命は一般的に15〜20年程度とされていますが、患者さんの体重や活動量によって異なります。耐久性は年々改善されています。
人工関節の手術後に正座やあぐらはできますか?
多くの人は正座や深いあぐらが難しくなります。軽いあぐら程度であれば可能な場合もありますが、人工関節に無理な負担がかかる姿勢は避けるようにしてください。
人工関節の術後に運動やスポーツはできますか?
ウォーキング、水中運動、軽い自転車などの負荷が少ない運動は推奨されます。ただし、激しいスポーツやジャンプを伴う運動は人工関節の寿命を縮めます。
骨切り術の手術はどのような手術ですか?
骨切り術は、変形した骨を意図的に切り、角度を矯正することで関節の荷重バランスを調整する手術です。特に膝の内側に負担が集中するO脚の方に対して、高位脛骨骨切り術(HTO)が行われます。
骨切り術と人工関節手術との違いは何ですか?
骨切り術は関節を温存し、患者さん自身の骨と軟骨を生かす治療法です。一方、人工関節置換術は関節を人工物に置き換える方法です。若年者や活動性の高い方に骨切り術が選ばれることが多いです。
骨切り術の後すぐに歩けますか?
術式によりますが、多くの場合、術後数日で荷重制限をかけた歩行が始まり、骨の癒合状態に応じて段階的にリハビリを進めます。
骨切り術のリハビリにはどれくらいかかりますか?
日常生活への復帰は2〜3ヶ月程度が目安です。スポーツ復帰は状態によりますが6ヶ月以上かかることもあります。

受診の流れFlow of Medical Examination

ご予約

受診をご希望の患者さんは、まずお電話にてご予約をお願いします。医師のご指定も可能です。また特に希望が無い場合は担当の職員が症状に合わせて最適な医師をご案内します。

当日(受付)

マイナンバーカード(お持ちで無い方は資格証)、お薬手帳(お持ちの方)を持参の上、中央館受付にお越しください。受付後、患者待合にてお待ち頂きます。

診察

医師による診察を行います。必要に応じて各種検査・処置を行う場合があります。検査の種類によっては医師・職員の指示に従い検査を行ってください。また、継続受診が必要な場合はその場で次回診察予約を取得します。疾患により別の医療機関にご紹介をさせて頂く場合もございます。あらかじめご了承ください。

お会計

全ての検査・処置・診察が終了後、お会計となります。お支払いは現金のほか、クレジットカード・QRコード決済などのキャッシュレス決済も可能です。

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